占星術

  占星術を使って彼らの人生を導く占星家の意見を聞く者たちについて、神は、何とおっしゃいますか? 聖書の、イザヤ書第47章13-15節に記されてあります。「あなたは多くの計りごとによってうみ疲れた。かの天を分かつ者、星を見る者、新月によって、あなたに臨む事を告げる者を立ちあがらせて、あなたを救わせてみよ。見よ、彼らはわらのようになって、火に焼き滅ぼされ、自分の身を炎の勢いから、救い出すことができない。その火は身を暖める炭火ではない、またその前にすわるべき火でもない。あなたが勤めて行ったものと、あなたの若い時からあなたと売り買いした者とは、ついにこのようになる。彼らはめいめい自分の方向にさすらいゆき、ひとりもあなたを救う者はない」。

  占星術は、空の太陽、月、惑星の位置によって、個人と人類の事柄の進路を教える占い術です。へブル語で占星術は、「天を分ける」というのが本当の意味です。 占いは、未来の出来事を前もって語る、また、しるしや前兆や超自然作用使って、隠れた秘密をあきらかにする術です。神は、占いを行うことを禁じられておられます。 聖書の、レビ記第19章26節に記されてあります。「あなたがたは何をも血のままで食べてはならない。また占いをしてはならない。魔法を行ってはならない」。

  イスラエルの民が約束の地カナンに入る間際の時に、神は彼らにそれを行わないようにと警告されました。 聖書の、申命記第18章9,12,14節に記されてあります。「あなたの神、主が賜わる地にはいったならば、その国々の民の憎むべき事を習いおこなってはならない。 、、、主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払われるのである。 、、、あなたが追い払うかの国々の民は卜者、占いをする者に聞き従うからである。しかし、あなたは、あなたの神、主はそうする事を許されない」。

  占いは、事実、重大な罪と考慮されます。 聖書の、サムエル記上第15章23節に記されてあります。「そむくことは占いの罪に等しく、強情は偶像礼拝の罪に等しいからである」。

  ネブカデネザル王が夢を見た時、彼が夢見たことを語るようにと法術士、魔術士、占星家を呼び寄せました。 彼らはどのように答えましたか? 聖書の、ダニエル書第2章10節に記されてあります。「カルデヤびとらは王の前に答えて言った、「世の中には王のその要求に応じうる者はひとりもありません。どんな大いなる力ある王でも、このような事を、博士、法術士、カルデヤびとに尋ねた者はありませんでした」。

  バビロンの占星家たちは王の面倒な夢を助けることができませんでした。しかしながら、神は、祈り深い預言者ダニエルを、真の賜物である聖霊でもって、祝福されました。そして、彼は王の前で夢の解き明かしました。 聖書の、ダニエル書第2章27-28節に記されてあります。「ダニエルは王に答えて言った、「王が求められる秘密は、知者、法術士、博士、占い師など、これを王に示すことはできません。しかし秘密をあらわすひとりの神が天におられます。彼は後の日に起るべき事を、ネブカデネザル王に知らされたのです。あなたの夢と、あなたが床にあって見た脳中の幻はこれです」。 神に油を注がれたので、ダニエルが王の預言の夢を描写し説明することができました。

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